仮想通貨の確定申告、納税を済ませよう。個人での取引なら手引きを見て計算できそう

仮想通貨を買って利益が出た人、損失を出した人両方いると思いますが、2月のこの時期に気になるのはやはり確定申告と納税です。

複雑な取引を多額の金額でやっている人ならともかく、個人で売り買いしていた人なら計算そのものは、手引き通りにやればできそうです。


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最初に見るべきは、国税庁の公式ページ

まずは国税庁の公式ページとアナウンスを見ましょう。「確定申告期に多いお問合せ事項Q&A」の「また、仮想通貨を売却又は使用することにより生じる所得についても併せて申告する必要があります。」に計算方法などの情報があります。

仮想通貨をいくらで買って、いくらで売ってこれだけ利益が出ました。という単純な計算なら簡単ですが、値上がりしたり値下がりしたりの中で、買い増しや一部売却ををした人がほとんどだと思います。その計算方法なども書いてあります。(仮想通貨の取得価額 3ページ目)

結局いくらで仮想通貨を仕入れたのか?そして売却したらいくら儲けや損が出たのかを計算するだけなので、計算式に慣れたら、わりと簡単にまとめられそうです。

取引記録を洗い出して、あらかた計算して相談、清書して申告する

まず、いつどんな仮想通貨を売ったり、買ったり、使ったりしたのかの取引記録を、正直にまとめるのが最初にやる仕事。多くの通貨取引所では取引記録をウェブサイトでダウンロードできます。仮想通貨の種類ごとに、日付、取引数量、取引価格、手数料を記入し、年間の所得を計算します。

個人の確定申告は2月16日(金)から3月15日まで。申告する場所には、相談できる人がいるので、まずは自分の計算をもっていって相談、書き方も習った上で清書して申告するのがスムーズな流れになりそうです。

簡単に計算できるというツールも出ている。有料が多いが検討する価値ありかも

取引記録のcsvをアップするだけで簡単に計算できるというツールも出てきているようです。有料のところが多いようですが、無料のお試しなどもあるようです。

知っておくと損しない!ニュース記事をチェック

ニュース記事を読んでいて、あ!これ知っておくと損しないかもと思ったものをご紹介します。

セミナーや書籍代は経費になる可能性があるので領収書をとっておく

仮想通貨のセミナーや書籍代は経費にできる可能性があるので領収書は、必ずとっておくのがおすすめ。また、仮想通貨で商品を買った場合もレシートを保管することを忘れずに。

仮想通貨で利益、税金はどうなる? 最高税率は55%|マネー研究所|NIKKEI STYLE(2018/2/4)

コインチェック不正流出問題で税金が納められない場合、所管の税務署に問い合わせがおすすめ

件のコインチェック不正流出問題で、税金が納められない人は所管の税務署に相談するのがおすすめだそうです。

どうなる仮想通貨の確定申告 —— コインチェックの影響、国税庁の見解は? | BUSINESS INSIDER JAPAN

コインチェックから不正流出したNEMの保有者は26万人にのぼる。黒田さんは自分の貯金から納税できるというが、納税できない人はどうなるのだろうか。

国税庁の担当者に問い合わせると、「納税義務は失われていないが、震災の被災者などに適用されるように、今は納めることはできないという『納税の猶予』の相談はできる」と回答した。この担当者は、所管の税務署に問い合わせることを勧めている。

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