インターネット契約がわからない・分かりにくい。得なのか損なのか知るために

自宅のインターネット環境を整えたい!あるいは現在の契約を見直したい!そう考えて情報を探したけれど、イライラさせられた経験ってないですか?

分かりにくいし、お得って内容も本当に信じて大丈夫なの?と思える内容だし。。。

  • キャッシュバックってあるけど、申請手続きがかなり複雑。適応条件が厳しいし、書き方があいまいで判断が難しい。
  • 他と比較して安いってあるけど、下のほうにある小さな文字の条件を読むとそうでもなさそう

などなど。

そこで、以下の2ステップで考えることをおすすめします。自分がやってみて、すっきりと分かりやすいと感じた方法です。

  1. 「回線+プロバイダ」セットの料金を契約年数をそろえて表を作る
  2. キャッシュバックや値引きのパターンを把握する

2はさまざまな回線・プロバイダ会社や販売代理店がプランを出しているので、ここではちょっと置いといて、基本プラン表を作ることと、割引やキャッシュバックの基本的な仕組みや一般的なデメリットについて書きます。


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「回線+プロバイダ」セットの料金を契約年数をそろえて表を作る

まずは基本表を作ります。3年(もしくは2年)契約、回線とプロバイダのみのセット料金を基本にするのがおすすめです。各社の内容が比較しやすい。

この時に注意することが2点。

一つは公式サイトを見ること。最初は、販売代理店のサイトを見ない。基準が出そろった上で販売代理店の内容を追加比較すると分かりやすいです。

二つ目、最初は抱き合わせセットプラン(携帯やひかり電話とセットなど)を見ない。回線とプロバイダのみのシンプルな基準表を作り、こちらも後で追加比較しましょう。

以下、戸建てで比較した表を作ってみました。マンションだともうちょっと安いです。管理人が調べた時点(2017年11月現在)の情報です。

回線 プロバイダ 料金 期間 解約料 プラン名 備考
フレッツ光 OCN 10カ月まで¥6500円
11カ月から¥5400円
2年 ~30,000円 光もっともっと割 プロバイダ料金はocnは1100円だが、500円から1200円まである。
au光 au one net ¥5,200 2年 9,500円 ギガ得プラン プロバイダは指定あるがどこを選んでも同じ値段。
ソフトバンク光 YahooBB ¥5,200 2年 9,500円 SoftBank光利用月額利用料金
dmm光 DMM ¥5,206 2年 9,500円 DMM月額料金 プロバイダはDMM, 4820円+税金
ドコモ光 OCN ¥5,200 2年 13,000円 定額プランタイプA プロバイダ料金はocnは1100円だが、500円から1200円まである。
nero光 so-net ¥4,743 2年 9,500円 NURO 光G2V 対象エリアが限られる(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県) 新規工事費用に注意
ビッグローブ光 ビッグローブ ¥4,980 3年 20,000円 一戸建てファミリータイプ NTT光回線とビッグローブのプロバイダを合わせたプラン

急に変更になる場合もあるので、最新情報はリンク先からチェックしてみてください。

こうやって見ると、だいたい値段は一緒ぐらいだと分かります。回線というより、プロバイダをどこにするか?とか、どんなオプションをつけるか?のほうが値段に影響するようです。

それに、もっと知名度をあげたいという会社のほうが、料金をちょっぴりお得に設定してアピールしているのかな?という印象です。

キャッシュバックや値引きのパターンを把握する

上で作った基準表から、ここをこう変更するとこんな割引やキャッシュバックがあると考えると、すっきりと分かりやすく理解できます。

値引きはパターンがあるので頭に入れておくと便利です。ここでは、それぞれのデメリットだけを書きます。メリットはもちろん、料金がお得になることです。

長期間契約割引

3年よりも5年など、契約期間が長くなると当然安くなります。ただし、途中で解約すると違約金が発生するので、長期間契約ほど注意が必要です。

また、インターネット契約の多くが自動更新であることも注意。契約期間が終了すると解約申請期間(だいたい2カ月間)があって、その間に解約申請すればOKですが、これをすぎると違約金が発生します。(参考:ギガ得プラン | auひかり ホームの「更新期間のタイミングについて」が分かりやすいです)

5年も経つと解約申請期間をついつい忘れがちなので、しっかり管理する必要があります。

携帯電話やひかり電話(固定電話)などのセット割引

auひかりやソフトバンク光など、使っている携帯電話と同じ会社であれば割引があります。さらに固定電話(ひかり電話など)をパックにすると、固定電話通話料も若干安くなります。

最初の2年は安いけど、その後は割引幅が減るなどの条件があるので注して下さい。

携帯電話料金を本気で安くしたいなら、格安SIMにするという手もあります。さらに、通話料って携帯のアプリを使うとすごく安いですよね。固定電話は絶対に必要という人以外は、あえてパックにしないという選択肢もあります。

他社からの乗り換え割引(解約金の補填の意味合いで)

他社から乗り換えてもらった場合の違約金の負担を減らしましょうという意味合いでの割引があります。auは、「auひかりスタートサポート」、ソフトバンクは「SoftBank 光 乗り換え新規でキャッシュバック/割引きキャンペーン(2017)」といったプランでアピールしています。基本この2社のようです。

ただし、条件にはくれぐれも注意。auは3年以上の契約が必要です。ソフトバンク光は、フレッツ光からの乗り換えの場合は、金額が低くなるようです。

販売代理店のキャッシュバック(あなたを紹介したことで得られる金額の一部を還元)

販売代理店を通じて契約を行う場合、キャッシュバックを受け取れるケースがあります。これを期待して販売代理店から契約する人が多いです。販売代理店は、あなたを紹介することで回線会社やプロバイダ会社から紹介料を受け取ります。その一部をあなたに還元するのがキャッシュバックです。

キャッシュバックはズバリ悪徳販売代理店に注意です。高額なキャッシュバックをアピールしているけど、実際は受け取る金額が低い、もしくは条件が複雑で全く受け取れないなどで苦情が出ているケースが散見されます。

高額なキャッシュバックをうたっいるけど、受け取るためのの条件に、「即日申込」、「申し込みから○○期間内に申請手続き」 などが小さな文字で書いてある場合、すぐに飛びつくのはちょっと待ってください。

「販売代理店会社名(株式会社○○など)+ キャッシュバック + 回線名(auひかりなど)」

といったキーワードで一度調べてみましょう。かなりエグイ話が出てきますので参考になると思います。

もちろん真面目に経営されている販売代理店さんも、たくさんいらっしゃいます。たいていは、キャッシュバックの申請手続きは簡単で分かりやすいため、安心してキャッシュバックを受けることができます。

見出しの写真は、かわいいフリー素材集 いらすとやさんから引用しました。素敵なイラストをありがとうございます。

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