お客さんの気持ちでサービスを受けてみる。使ってみる。

最近の管理人の失敗談・経験からの「損しない」というのが今日のお話。

管理人の思いこみ・・・サイト制作上の失敗

管理人の運営するサイトの一つで、お客様に、ご希望の日付を入力していただくフォームを持つサイトがあります。
このサイト、カレンダーが自動で表示されて、入力できるようにしていたんです。

HTML5では、inputでtype=”date”とすれば、カレンダーが表示される・・・。
少し前に読んだ本にそう書いてあったから。

okyakusamamesen001

こんな風に。

okyakusamamesen002

しかし、アクセス解析をしていて、あれっ?と思って。
別の条件で見てみると、こんな感じでカレンダーが出ないんです。

っで、原因を探るとブラウザの違いでした。
管理人が、通常使っているのはgoogleのchrome。
しかし、chromeを使っている方よりも、インターネットエクスプローラを使う方のほうが多いんですね。

上記のHTML5のカレンダー機能は、インターネットエクスプローラではキャンセルされるようです。

これは、ショックでした。この条件に変更してから、2か月あまり。
この状態でお客様が見て、結局がっかりされていた・・・と思うと。
本当にショック。。。

ちなみに、現状では違う方法を併用してカレンダーを入れました。


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お客様目線で遊んでみる。買い物してみる

後で調べてみたら、影響があったであろう・・・と考えられるお客様は全体の7割弱。
ご迷惑をおかけしました。。。

っで、今後の対策をちょっと考えました。
「これからは、お客様が扱うメジャーな環境で開発をする」というのも一つかもしれませんが、

お客様目線で遊んでみる。買い物してみる

という対策のほうが現実的でいいのでは・・・。と思います。

昔、ドンキホーテ創業者の安田隆夫さんの講演を聞く機会がありました。
その時に、安田さんがおっしゃっていた言葉が印象的でした。

「他店視察に行くときは、必ず買い物かごを下げて自分で買い物をしなさいと、みんなには言っている。

よく、うちの店に昼間来て、店内をぶらぶら見て帰る業界関係者がいる。
しかし、ドンキホーテのお客様が喜んでいるのは、昼よりもむしろ、夜の時間。
そして、お客様がなぜ喜んで買い物されるかは、見るだけでは分からないと思う。

実際にお客様の気持ちになって、買い物をしてみることが大事だ。」

顧客目線に立つという考え方は、大事だけどなかなかできないですよね。
管理人もほとんどできていません。
でも、やっぱり基本はユーザー目線。

それも、単に視察するのではなく、実際に買い物かごを下げて、買い物をするつもりで見ることが大事だなと思います。

感謝

カレンダーは、jQueryによる導入。こちらのサイトを参考に作りました。

【Javascript】jquery.uiのdatepickerの日本語対応・・・Softelメモ « »

教えていただいて本当にありがとうございます。

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