家庭での無線lan環境をめざし、バッファローの親機WZR-HP-G450Hを購入、
組み立てをするところまで、記事にアップしました。
今回の記事は、パソコン側の設定をした体験情報のお話。
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付属のCD-ROMでソフトをインストールする
付属のCD-ROMは優れもので、設定が簡単にできます。
CDを入れると、次のような画面が出ます。
ここを選んで、
スタート以下、赤丸のボタンを押していきます。
最後の項目は、パソコンに無線lan子機が内蔵されているかどうかですが、
最近のパソコンは、だいたい内蔵されていますが、
一昔前のパソコンは標準装備ではなかったです。
管理人のパソコンはVAIOのEシリーズで、これにはついていました。
この無線切り替えスイッチは、各パソコンによって違うみたいですね。
管理人のノートパソコンはキーボードの手前にスイッチがあります。
グーグルで、「(お使いのパソコン品番)+無線lanスイッチ or ワイヤレススイッチ」などで
検索すると出てきます。
セキュリティソフトのファイアウォール機能を停止する必要があります。
画面の赤いボタンを押すと各セキュリティソフトの対応方法が書いてありますので、
それに従います。
管理人のウィルスソフトは、ウィルスバスターなので、何もしなくてよかったです。
必要ソフトをインストールします。
ちょっと時間がかかります。
無線接続の設定
ソフトをインストールすると、次に無線接続の設定をします。
このボタンを押して、
本体のこのボタンを長押しします。
すると、このカギのランプが点滅します。
すると、パソコン側が認識しはじめてこんな画面が出てきます。
完了しましたの画面が出てきます。
この画面では「ホームネットワークに接続」を選んで設定しました。
その後はインターネット接続で、説明書の通りに入力すると
ブラウザが開けるようになります。