家庭内での無線lan環境を設定したので、
家にあるパソコンを無線に対応させようと計画しました。
一昔前のウィンドウズ・ビスタ(vista)パソコンは、無線lan子機が
装備されていませんので、子機WLC-UC-G450を購入して設置することにしました。
子機を設置する前に・・・
まず、無線lanの環境を設置する前に、ウィンドウズやウィルスソフトの更新をしておきましょう。
同時にやるとややこしいので。。。
無線lanの親機の裏には、有線lanのコネクタがありますので、
まずは、必要なものを有線で更新しておきます。
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WLC-UC-G450パッケージの中身
無線lanの子機は、バッファローのWLC-UC-G450を購入しました。
理由は親機が450Mbpsで、同じバッファローで対応しているものだったからです。
パッケージはこんな感じ。
中身はこんな感じです。
通常のUSBメモリよりちょっと厚みがあります。
シールを外します。
付属のアダプタはこんな感じです。
パソコン側の設定
パソコン側の設定は、前記事とほぼ同じ。
CD-ROMもWZR-HP-G450Hと同じものを使いました。
っで、違ったところのみを記載しておきます。
画面では当然こちらを選びます。
もう一台側のPCには、ウィルスセキュリティゼロを入れています。
ファイアウォールを一時的に外すのですが、その設定はここをクリック。
っで、再起動したら戻るのようなボタンを設定します。
こんな感じで赤くなったら、必要ソフトをインストールします。
インストール・・・終了。
必要ソフトがインストールできたら、前述リンクでも書いたように、
親機のボタンを押して、無線を受信し、画面に沿って手続きすれば、
ブラウザが開けるようになります。