icloudとか、itunesと言った考え方が面倒くさい。。。と、以前このブログで書きました。
っで、使ったことありませんでした。理由は簡単。使わなくても困らなかったから。
でも、iphone、ipadを購入して1年弱くらい。そろそろ、ちょっと進んだ機能を使いたいと思ってきました。。。
そこで、やっぱり面倒くさいですが、使ってみようと思ったんです。
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icloudとitunesの違い(管理人の理解)
icloudは文字通りクラウドというか、オンラインストレージの意味合いですね。
itunesは、PCローカルに保存するためのものです。PCで一元管理をしようというもので、icloudは、そのバックアップをとる(itunesでもローカルバックアップが取れます)。ということですな。
管理人は、アプリなどの拡張機能はあまり使わなかったので、itunesは使っていませんでした。というかicloudも。。。しかし、icloudは自動でバックアップを取ってくれるので一部の機能を自然に使っていました。
ipadとiphoneを1台ずつ持っていますが、ipadは家族で見るためのものなので、これとicloudを完全同期でつなげてしまうと、自分で書いた文章なども家族に見られる。。。のは、ちょっと気恥ずかしいので同期に制限をかけています。
しかし、今後は本や雑誌を購入した時は、どちらでも(もちろん家族も)読めるようにしたいな~と思っています。その辺の設定のさじ加減が難しいですね。
ちなみに、有名なiphoneを探すという機能は、何もダウンロードしなくてもicloudを使って確認できます。まず、iCloudにアクセス。
このボタンを押すと、ログインが要求されるので、ログインすると場所が出ます。ipadとiphoneと2台なので2つ出ています。
itunesダウンロードは、iphone同期のコンピューター認証でつまづいた
itunesはこのページからダウンロードしました。っで、メールアドレスなど言われるままに入力すれば、ダウンロードできます。
っで、iphoneをケーブルでつないで、同期を取ろうとしたら、
ここで引っかかったんです。「iTunes Storeから購入した項目を使用できるようにこのコンピューターをに称するには、[Store]>[このコンピュータを認証]と選択します。
Storeってどれよ?
Storeが見つからず、半日棒に振った挙句見つけました
itunes左上のこのボタン。これ!
やっと出てきました。っでログインするように言われますので、ログインすると同期を取ってくれます。今後は、雑誌や本を買ってみたい!appleストアから買うかは検討中ですが、それからicloudの扱いを考えたいと思います。
でも、こんな拡張機能を使いたい!という明確な目標がなければ、iTunesはダウンロードしなくてもいいと思います。